🍵 美と味|芹生茶屋(せりょうぢゃや)|牛丼を頼むつもりが、なぜか親子丼を注文

訪問日:2026.7.29(水)

大原を歩き始めてすぐ、一軒のお店が目に入りました。

「芹生茶屋(せりょうぢゃや)」

三千院門前にある、落ち着いた雰囲気のそば処です。

ちょうど昼時だったこともあり、店内は満席。

先に三千院を参拝し、帰りに立ち寄ることにしました。


京都・大原の芹生茶屋を紹介するコラージュ。店舗外観やメニュー、おすすめの親子丼と、思わず親子丼を注文してしまった旅の一場面。

海外の方に向けて牛丼を紹介しようと決めていたのに…。
いざ注文すると、無意識に「親子丼をお願いします。」思わず苦笑い。
でも、それも旅の思い出です。


午後一時半を過ぎると、お客さんも少し落ち着き、四人掛けのテーブル席へ案内していただきました。

三千院門前ということもあり、お昼どきは多くの参拝客や観光客でにぎわいます。

私は先に参拝を済ませたおかげで、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり昼食を楽しむことができました。

観光地では、少し時間をずらすだけで、同じお店でも違った時間が流れるのかもしれません。

スタッフの接客も親切で、気持ちよく過ごせました。


この日は、海外の読者にも親しみやすい牛丼を紹介しようと思っていました。

ところが、メニューを開くと、なぜか気になっていた親子丼を注文。

自分でも、

「牛丼を頼むつもりだったのに。」

と思わず苦笑いです。

ははは。


そば処なので、出汁には少し期待していました。

親子丼なら、牛丼よりも出汁の風味を感じられるかもしれない。

そんな思いもありました。

運ばれてきた親子丼には、お好みで山椒をかけることができます。

京都らしい、ちょっとうれしい一工夫です。


では、実食。

私には、期待していたほど出汁の香りが前に出ることはなく、やさしい味わいに感じました。

普段から、出汁の香りや素材の風味を大切にする料理が好みなので、期待と違うと感じたのはその影響もあると思います。

一方で、主張しすぎないやさしい味だからこそ、多くの方に親しまれているのだとも感じました。

味の好みは人それぞれ。

今回の感想は、あくまで私の好みによるものです。


以前、哲学の道近くの「やまげん」でいただいた、にしんそばの出汁がとても印象に残っています。

その記憶があっただけに、今回は少し期待が大きかったのかもしれません。

料理は旅の楽しみの一つ。

期待どおりの時もあれば、新しい発見がある時もあります。

それもまた、旅の思い出です。


🍵YUMEVOJA料理レーダー

芹生茶屋|親子丼 1360円

  • 甘さ:★★☆☆☆
  • 塩味:★☆☆☆☆
  • 出汁:★★☆☆☆
  • 油 :☆☆☆☆☆
  • 辛さ:☆☆☆☆☆
  • 香り:★☆☆☆☆

ボリューム:軽め

利用しやすさ:★★★★☆


【YUMEVOJA満足度】
★★★☆☆満足
※料理+空気+人を含めた個人的感想です


📍営業時間・定休日・混雑状況などの最新情報は、
Googleマップ・公式ホームページをご確認ください。
※情報は変更される場合があります。

📍 Googleマップはこちら👇
芹生茶屋(Googleマップ)

🌐公式ページはこちら👇
大原観光保勝会ー芹生茶屋


おいしくいただきました。

時間を少しずらしたことで、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事を楽しめたのが印象に残っています。

スタッフの接客も親切で、穏やかな時間を過ごすことができました。

出汁の香りや素材の風味を強く感じる料理を好む方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、やさしい味わいが好きな方にはおすすめです。


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