🍵美と味|鴨川製麺所の鴨なんうどん。京都らしい一杯で、歩く元気をもらう

訪問日:2026.4.30(昭和の日)

鴨川製麺所の抹茶うどんを使った鴨南うどんと、笑顔でうどんを食べる三十三間堂ちゃんのイラストを組み合わせたコラージュ。

三十三間堂の参拝後、東寺へ向かう前の昼食。
抹茶うどんの鴨なんうどんが、歩く元気をくれました。


三十三間堂へ向かう途中。

まだ準備中のお店も多い中、歩きながら見つけたのが鴨川製麺所だった。

「昼はここで食べよう。」

そう決めて、そのまま三十三間堂へ向かった。

👉三十三間堂の記事はこちら
▶︎🚉途中下車の旅|三十三間堂。止まっていたお遍路が、少し動き出した日


参拝を終えた頃には、お昼を少し過ぎていた。

東寺へ向かう前に、朝から気になっていた鴨川製麺所で昼食をとることにした。

注文したのは、鴨なんうどん(Mサイズ)。

1,650円。


注文はシンプルで分かりやすい

店に入ると、どこの国の方だろうか。

スタッフの方が二人、明るく注文を聞いてくれた。

会計は日本人女性。

先払いで、クレジットカードはタッチ決済のみだった。


メインを選び、好みでトッピングを追加するスタイル。

私は追加せず、そのままレジへ。

サイズはS・M・L。

歩く予定だったので、Mサイズにした。


席に座って待っていると、出来上がったうどんを運んできてくれる。

日本語だけでなく、英語でも対応できそうな雰囲気だった。

観光客でも利用しやすいお店だと思う。


京都らしい見た目の一杯

運ばれてきた鴨なんうどんは、抹茶を練り込んだ緑色の麺。

見た目は、とても京都らしい。


ただ、食べてみると、抹茶の風味はほとんど感じなかった。

その代わり、山椒がしっかりとかかっていて、その香りが印象に残る。

私は山椒が好きなので、こちらの方が京都らしさを感じた。


Mサイズなので、ボリュームも十分。

歩き始める前には、ちょうどいい量だった。

味は、「どや!」という派手さはない。

でも、やさしい。

鴨の旨みと出汁が、体にすっと入ってくる。


昼時は回転重視

観光客がほとんどだったが、接客は明るく丁寧だった。

京都の観光地で時々感じる、少し構えた雰囲気はない。

入りやすい。

これ、大事です。


奥にも席があり、昼時でも入ることができた。

ただ、テーブル席は多くない。

混んでくると、食べ終わった人から席を空ける流れになる。

昼時は、回転の良さが大切なのだろう。


食後は、返却口へ自分で食器を返すセルフスタイル。

効率もよく、分かりやすい。

海外の方にも利用しやすい仕組みだと感じた。


丼や湯葉など、京都らしいメニューも並んでいた。

何度か来ても楽しめそうなお店だった。


少し塩気は強め

全体としては、やさしい味だった。

ただ、私には少し塩気が強く感じたので、汁は残した。


ゆっくり食事を楽しむというより、

さっと食べて、次の目的地へ向かう。

そんな使い方が似合うお店だった。


京都で見つけた、もう一つの偶然

店を出ると、手相占い師のYouTuberらしき方とすれ違った。

「あれ?」

京都でお店を出していると言っていた気がする。


周りを見渡すと、そのお店があった。

動画の中で見ていた人が、現実の京都にいる。

少し不思議な気分になった。


京都では、お寺だけではない。

歩いているだけで、小さな発見がある。

そんな日だった。


まとめ

鴨川製麺所は、三十三間堂や東寺へ向かう途中にも立ち寄りやすい一軒だった。

接客は明るく丁寧で、観光客にも利用しやすい。


抹茶色のうどんは見た目にも京都らしい。

抹茶の風味は控えめだったが、山椒の香りと鴨の旨み、やさしい出汁が印象に残る一杯だった。


歩き始める体を整えてくれた、京都らしい昼食。

この一杯が歩く元気をくれた。


🍵YUMEVOJA料理レーダー

 鴨川製麺所「鴨なんうどん M」(1650円)

甘さ:☆☆☆☆☆
塩味:★★★☆☆
出汁:★★★☆☆
油:★☆☆☆☆☆
辛さ:☆☆☆☆☆
香り:★★☆☆☆

ボリューム:しっかり

利用しやすさ:★★★★☆

【YUMEVOJA満足度】
★★★★☆満足
※料理+空気+人を含めた個人的感想です


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鴨川製麺所


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