🍵 美と味|cafe BAHNHOF ティラミストルテ|寄り道の最後に見つけた、大人のティラミス|大阪環状線③

訪問日:2026.7.12(日)

豚生姜焼き定食は、満足した。

ただ……

油には負けた。

少し歩けば落ち着くだろう。

そう思って、大阪駅へ向かって歩き始める。


老松通り付近

「ちょっとカフェで休憩したいな。」

できれば、おいしいティラミスが食べたい。

でも、真っすぐ駅へ向かうのは、なんだかつまらない。

また寄り道をする。

気づけば、一人でふらふら。

完全に、旅するゾンビである。

ははは。


歩いていると、高級そうな喫茶店が目に入った。

桃のティラミス。

思わず立ち止まる。

値段を探す。

……

3,100円。

「え?」

思わず二度見した。

いやいや。

今日は無理。

富裕層の行動は、まだ私には早かった。

ため息をつきながら、また歩き始める。


フードファイターは、ご飯には強い。

でも、

スイーツには予算が厳しい。

いや、

なぜかスイーツだけは財布の紐が固い。

不思議である。

ははは。


大阪駅周辺

大阪駅まで戻ってきた。

今日はここで終わりかな。

そう思った。

JRなら、新快速であっという間。

阪神電車なら、もっと庶民的な雰囲気。

タイガースの試合の日は、ものすごい熱気になる。

でも今日は、少し違う。

せっかく、おしゃれをして出かけた休日。

最後まで、その気分で帰りたい。

だから、阪急電車で帰ろう。

そう決めた。


改札へ向かう。

……

その手前で、

ふと地下へ降りた。

阪急三番街。

「少しだけ。」

その寄り道が、今日最後の出会いになった。


ティラミストルテ

阪急三番街バーンホーフのティラミストルテとコーヒー、断面や説明をまとめたコラージュ。

期待値MAX。
その期待を、裏切らないティラミストルテだった。


「あ。」

ティラミス。

ある。

ティラミストルテ。

入ろう。

迷いはなかった。


cafe BAHNHOF 自家焙煎珈琲工房。

注文したのは、

ティラミストルテとブレンドコーヒー。

ティラミストルテ 850円

ブレンドコーヒー 800円

セットで150円引き。

普段なら、少し考える値段だ。

でも……

さっき3,100円を見たばかり。

850円が、急に良心的に思えてしまう。

人の感覚とは、不思議なものである。


ティラミストルテとコーヒー

ひと口食べる。

甘すぎない。

少し苦味がある。

大人の味。

ただ甘いだけではない。

何層にも味が重なっていて、

「いろいろ工夫しているんだろうな。」

そんなことを感じるティラミストルテだった。

コーヒーとの相性もいい。

さすが梅田。

飲食店がひしめく激戦区だけある。

このクオリティなら、納得である。


もちろん、

イタリアンレストランで食べる、

シンプルなティラミスも大好きだ。

どちらが上という話ではない。

今日は、

歩いた一日の最後に、

このティラミストルテがぴったりだった。


👉Googleマップ(三番街店) 
👉公式ホームページ


これで、

心置きなく帰れる。

明日から仕事。

また一週間が始まる。

大阪は、予定どおりには歩かせてくれない。

寄り道をすれば、

思わぬ出会いがある。

そんな街だから、

また歩きたくなる。


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👉🍵美と味|しんぱち食堂 天神橋筋六丁目店|実は、フードファイターは油に弱かった|大阪環状線③


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