👘着物と人のあいだ①|留袖に合う和装バッグを探して、京都・四条河原町で選んだ日

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結婚式で留袖(既婚の親族が着る礼装)を着ることになり、古いバッグでは少し合わない気がして、新しいものを探すことにした。

訪問日:2026.4.8(水曜日)

留袖に合う和装バッグを探す

錦市場を抜けて、街を歩いた。

留袖に合う和装バッグを探していた。

着物のリサイクル店にも入ったけれど、
礼服に合わせるには、どこか違う。


新品の店ものぞく。
いいな、と思ったものは、やはりそれなりの値段だった。

五万円。
思わず笑ってしまう。


目的があると、歩く時間も少し楽しい。

商店街では、外国の子どもがガチャガチャを回していた。
手を合わせるようにして、祈るように。
どこにいても、同じなんだと思う。


着物レンタルと販売の店に入る。
大阪の本町、船場センタービルの話を聞いた。
新旧の着物や草履、バッグが並ぶ場所があるらしい。

少し、世界が広がる。


いくつか店を見て回るうちに、

別の店の一角で、小さなバッグに目が止まった。
新品の、五千円のミニトート。

軽くて、使いやすそうだった。

店の人は、結婚式にも持てると言う。

本当に自分が欲しいのは、何なのか。
少し分からなくなった。


別の店で、絞りのバッグを見た。
六万六千円。

見た瞬間に分かる、高級感。
でも、何回使うのかも分からない。

これは、違うと思った。


気づけば、さっきの店が分からなくなっていた。

少し探して、見つけた。

そして、買った。

帰ってから、タグをよく見た。
西陣織、正絹と書いてあった。

少しだけ、驚いた。

今は、着付けの練習をしている。
まだ、自分で着ることもできない。

いつか、
人に着付けたり、着物で美術館に行けたらな。


次は、草履を探しに、
教えてもらった大阪の問屋街に行こうと思っている。


👉 この日の街歩きは、別の記事でまとめています(準備中)。